賃貸物件には木造のアパートや軽量鉄骨でできているコーポ、鉄筋コンクリートでできているマンションなどがあります。実際に住んだときの違いについて勉強しておきましょう。

木造のアパート

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木造のアパートには日本の在来工法と言われる純木造の工法と2×4(ツーバイフォー)と言われる建築方法があります。
木造のアパートの良いところは、他の構造の建物と違い家賃が安いところです。木造の場合はそもそも建築する費用が安いため、その分が家賃の設定に反映されます。むかしは木造だと騒音などの問題を懸念する人が多かったのですが、最近の木造アパートは防音性能もすぐれていますのでおススメです!


軽量鉄骨造のコーポ

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軽量鉄骨造のコーポとは厚さが6㎜未満の鋼材で建築した建物のことです。メリットとしては、木造より耐震・耐火性能に優れていることと、工場である程度製造してから組み立てる為(プレハブ工法)、工事期間が短く、その分、建築コストが安くなることがあります。木造より高くて、鉄筋コンクリートより安いと言う位置づけです。比較的、築年数の新しい物件が多いです。


鉄筋コンクリート造(RC造)のマンション

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鉄筋コンクリート造(RC造)のマンションはコンクリートの壁がありますので、耐火・耐震・断熱・気密性が高いというメリットがあります。ただ、建築費が高い為、その分家賃も高くなります。また、気密性が高いため結露が発生しやすいというデメリットもあります。ただし、外観も設備もアパートやコーポよりグレードが高い物件が多いので予算に余裕があればマンションを選ぶのが良いです。


その他

アパート・コーポ・マンションを説明しましたが、その他にも鉄骨造のマンションや鉄筋鉄骨コンクリート造の高層マンションなどもあります。でも、一般的にお部屋を探すときには「アパートなのか、コーポなのか、マンションなのか」を基準に考えればいいと思います。