不動産屋さんの店頭やインターネット上には「おとり広告」が溢れています。お客様を来店させることを目的としたおとり広告の実態と対策をお伝えします。

おとり広告とは!?

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お部屋を探すときに気を付けたい「おとり広告」ですが、法律的には景品表示法第4条の規定に基づく告示である「おとり広告に関する表示」で、商品・サービスが実際には購入できないにもかかわらず、購入できるかのような表示を不当表示として規定しています。


賃貸物件のおとり広告

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お部屋を探すときに見るインターネットや不動産会社の店頭にある物件情報には「おとり広告」がたくさんあります。お店に来店させるために「魅力的な条件」の物件情報を出しているのです。

不動産屋さんには、お店にお客様を呼び込んで、しつこく営業するところもあります。みなさん気を付けてください。



インターネットのおとり広告

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インターネットにもたくさんのおとり広告があります。既に入居者が決まっているお部屋を掲載し続けていたり、わざと魅力的な条件にした物件情報を掲載していたりします。とにかく、そのお店(会社)までお客様を呼び込むための広告がおとり広告ですね。


おとり広告に釣られてしまった場合・・・

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インターネットで見つけた「相場より安い、魅力的な条件」のお部屋に問い合わせをして、実際にその店舗に行くと・・・「あっ、そのお部屋はつい先ほど、他のお客様でお申込みが入ってしまいました」などと言われて、そこから他のお部屋を紹介されて、しつこい営業が始まるのです。


おとり広告に引っかからないために・・・

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おとり広告や詐欺はすべて同じですが、特別に魅力的な条件のお部屋はありません!

日当たりが悪いから家賃が少し安い、お墓の隣だから家賃が少し安いなど、魅力的な条件に正当な理由があればいいのですが、何の理由もなく家賃などを安くする理由は家主様にも管理会社にもありません。みなさん気をつけてくださいね。